恐怖体験シリーズとは、海外旅行中に起こった恐怖体験を紹介するコーナーです(まんまやん)。基本的に浮かれている時や警戒心が切れた時にやって来ます。皆さんが海外へ行かれる際にこんなことが起こってもおかしくないぞとお守り代わりに読んでいただけると嬉しいです。
食中毒にあってしまった街 チューリッヒ
チューリッヒは人口約39万人のスイス最大の都市です(首都ではないけど)。交通の便もよく歴史的建造物やリマト川に囲まれた美しい都市です。
また観光では、グロスミュンスター大聖堂・フラウミュンスター・スイス国立博物館があります。美術館や博物館が多いのでまる1日楽しめちゃいますね。
ちなみに私は月曜日にチューリッヒ観光を入れてしまったので美術館・博物館がお休み。かなり暇を持て余しました。皆さんチューリッヒ観光は月曜日以外にしましょう。

本題に戻りますが、今回食中毒にあってしまった街チューリッヒ。
この日は、スイス旅行の最終日で翌日空港へ向かうスケジュールでした。一通りチューリッヒ観光を終え一旦ホテルで休んだ後、ホテル近くのレストランで夕飯を取ることにしました。
念のため申し上げますが、これは運が悪かっただけでチューリッヒには何も罪はありません。たまたま運悪く当たってしまっただけなのです。。
レストランで夕飯をとる
さて、チューリッヒで特にこれが食べたい!というものが特に無かったので近くのスイス料理屋さんで何かそれっぽいものが食べれればいいなと思いグーグル先生に相談していました。
すると、ちょうど私の宿泊していたHotel Limmathofの前にあるニーダードルフ通りを南に下ったところにご飯屋さんが多く立ち並んでいたので、この中から夜ご飯のお店を探す事にしました。
そして私が夕飯に決めたお店は・・・この通りどこかのお店です!!(爆)
私が脆弱な胃を持つばかりに食中毒になってしまった可能性もある為、お店の名前は非公表とします。。もしスイス旅行へ行く予定のある方で念のために知りたいなぁという方であればこっそりお伝えします・・・。(誰にも言っちゃだめだよ)

そして次回は、食中毒の原因になった料理と出会います。
その2へ続く・・・。
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